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嫌いな勉強をゲーム言葉化する 

ゲームばかりで勉強が進まず、進路等の将来が心配な親御さんからの相談をたくさんお受けいたします。

とはいえ...、お子さんからゲームを取り除くことや、使用時短などの約束したところで、何ら解決もしないのは目に見えているのは誰しもご存じの所かと思います。

そこで室蘭校舎(通信制高校)では、勉強をゲーム言葉化し、生徒さんたちの勉強意識を変えるようにしております。


宿題や演習をする➡「アイテム」(アイテムをゲットしてゲームを攻略する。)

応用・過去問題➡「アップデート版」の攻略。

学習計画➡「ゲームプラン」

勉強終了➡「コンプリート」


たったこれだけでも、お子さんたちの意識(言葉に対する反応)は変わってきます。ぜひ試してみるとよいかもです...。

ちなみに私

はLINEのスタンプで、日々の仕事(業務)に「やった感」をモタせています。 特に「コミット」スタンプが一番人気です。 (※「専念する」「捧げる」「約束」という意味があるそうです)

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チラシに身近な物や人物が載っていると… 面白いですね…。 私(←職員)の写真入りチラシを 机の近くに置いておくと…、 休憩時間に生徒さんが、 じっーーと視線を チラシに送りながら読み続けています! 興味津々なんでしょうね。 だけれども、それを表情や言葉にせず ただただ静かに読み続けています(笑) 資料請求頂きますと、 このチラシをプレゼントしますね! ゴールデンウイークの予定です ●4/27(土)

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